フロアコーティング完全ガイド

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自分でフロアコーティングをするには?

このページでは、業者などにお任せするのではなく、市販のフローリングワックスを使ってフロアコーティングを行う際の方法について紹介します。

フロアコーティングを自分で行う際の準備

フロアコーティング

業者に依頼するのが面倒な場合の選択肢として、自分でフロアコーティングをしてしまうという方法もあります。そこでここでは、自分でやるフロアコーティングのポイントを解説していきましょう。

準備段階としては、まず掃除機がけから開始。次に中性洗剤で拭き掃除をして、床に付いた洗剤を拭き取ります。これは2回ほど行うといいでしょう。それから水拭き→取り残しのホコリを取るための拭き掃除を行います。その後は水分が乾くまで待機しましょう。最後に、事前にホームセンターなどで購入したフローリングワックスを塗るための準備です。まず巾木や扉をワックスから守るために、養生テープでしっかりと保護します。

この作業に必要な道具は以下の通りです。

  • フラットモップ、ハンディーコーター、紙テープ、養生テープ、タオル

フローリングワックスの塗り方

ワックスをキレイに塗るためには、ぬり絵と同じで、部屋の外側から内側に向かうイメージで、少しずつ塗り進めていくといいでしょう。

多少の塗りムラなどは問題ないですが、範囲内を一気に塗る必要がありますので、しっかりと手順をイメージするようにしてください。1部屋につき、最低2回は塗り分けるといいでしょう。

ワックスの乾かし方

一番いいのは自然に乾くのを待つことですが、緊急の場合には、フローリングワックスが床と馴染み始めてからドライヤー、エアコン、扇風機などで乾かすものいいでしょう。

自分でやるのと業者に任せるのはどちらがいい?

結論から言ってしまえば、自分でワックスやコーティングを行うのはあまりオススメしません。

こうして一連の行程を簡単に解説してみましたが、実は床に使われている材料によって塗り方のコツがあり、使用するワックスの原料も、床に一番マッチしたものを使うことが重要です。

これを間違うと、せっかく塗っても剥がれや塗りムラなどが起こってしまうので、可能な限り、フロアコーティングは自分ではやらずに、技術と資材を持った業者にお任せすることを強くオススメします。

自分でフロアコーティングを行う際のメリットとデメリット

フローリング

DIYブームなども手伝って、最近ではフロアコーティングを自分で行う人も増えています。自分でフロアコーティングを行うことによるメリットはありますが、その分デメリットがあるのも事実です。

フロアコーティングは一度施工すると次の施工まで5年〜10年程度の期間があるため、自分で行うかどうかは慎重に検討する必要があります。まずはフロアコーティングのメリット・デメリットの両方をしっかり理解しておきましょう。

メリット1.費用が節約できる

自分でフロアコーティングを行う一番のメリットは、なんといっても費用を節約できるという点でしょう。

最近では、ホームセンターなどの量販店でも業務用のフロアコーティング剤やフロアコーティングを行う際に必要な道具が販売されています。これらを購入すれば施工料をまるまる節約でき、業者に依頼するよりもはるかに安価でフロアコーティングができます。

一般的には3LDK(70㎡前後)程度の床面積の場合、業者に依頼をすると費用は10万円〜30万円前後かかりますが、自分で施工をすると費用は材料費のみ、数万円程度に抑えることができます。

メリット2.好きな時に、好きなようにできる

自分でフロアコーティングを行う一番のメリットは、 業者にフロアコーティングを依頼した場合、ある程度自分の都合に合わせて施行日を選ぶことは可能です。

しかし、フロアコーティングはコーティング材が硬化するまでに時間を要するため、目安としては少なくとも朝から夕方まで、ほぼ丸一日施工した部屋に入ることができません。

入居前であればそれほど問題はありませんが、すでに生活をしている場合は、家具の移動やスケジュール調整などの手間もかかります。

自分でフロアーコーティングを行うのであれば、休日ごとに部屋を変えながら施工するといったことが可能で、好きな時に、自分たちの都合に合わせて作業をすすめることができます。

また、部屋によって使用するコーティング剤を変えるなど、自分の好みに合わせて好きなように施工できます。

最近は、ウッドデッキを自分で作ってしまうなど、できる限り家に必要な設備を手作りするDIY思考の方も増えているため、そのような方にとっては自分でプロ仕様のフロアコーティングをしたという充実感も得られます。

デメリット1.きれいに仕上がらない可能性がある

自分でフロアコーティングを行う一番のデメリットは、やはりプロではないため、きれいな仕上がりにならない可能性があるという点でしょう。

素人による施工では、コーティング剤の塗り方にムラができてしまったり、養生がしっかりと行われておらず、壁や家具についてしまうなど、満足いく仕上がりにならないことも少なくありません。

また、コーティング剤は気温や湿度の条件によって硬化にかかる時間が変化するため、施工の方法やコーティング剤の選定など、素人の判断では難しい部分もあります。

フロアコーティングの寿命は5年〜10年程度と行う頻度も少ないため、作業に慣れることも容易ではないでしょう。

デメリット2.適切なコーティング材が使用できない可能性がある

コーティング剤には家族構成や環境、材質など、それぞれの床に適した種類というものがあります。

十分な知識がないと、こうしたコーティング剤を正しく選定できなかったり、使用したいコーティング剤があっても、近隣の販売店で購入することができないなど、理想的なフロアコーティングが難しいことも少なくありあせん。

また、フロアコーティングの中でも耐久性の高さと仕上がりの美しさに定評があるUVコーティングの場合は、コーティング剤を塗った後、特殊な機器で紫外線を照射する必要があるため、基本的に業者でなければ行うことができません。

さらに、一度コーティングを行うと簡単に剥離することは難しく、施工の前には傷の補修などもきちんと行っておく必要があるため、納得できる施工を行うにはプロの業者に依頼する方が確実です。

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